日比野化学工業でハーフユニットバス見学

浴室
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なぜハーフユニットバス?

「劇的!ビフォーアフター」を見るのが大好きで、

その中でお風呂の壁が木というのを見ました。

壁が木というのももちろんいいし、

窓の高さや大きさ、位置も自由に決められるというのがすごくいい!!

ということで、ハーフユニットバスに決定!

ハーフユニットバスは国内メーカーでは2択

岐阜県安八郡輪之内町に日比野化学工業というハーフユニットバスメーカーがあります。

国内でハーフユニットバスというと日比野化学工業かTOTOになるようで、

我が家は浴室サイズを1317か1418にしたいと思っているので、

必然的に2社の中では日比野化学工業になりました。

(TOTOのハーフユニットバスは1616か2020になるので)

サイズは1317(0.75坪)タイプ

日比野化学の1317サイズの必要設置寸法は1390*1790で、

TOTOのシステムバス同サイズは1350*1700なので、

将来もし劣化してきて「ユニットバスにしたい」と思っても入れられると思います。

ただ、このサイズ、訓練校の先生方には反対されましたあせる

「ハーフユニット」で手間が掛かるという点もそうですが、それよりも

1616の方がいいよ! 足を伸ばせるから!

とのことで。

でも1317で行こうと思ってますにやり(割と頑固)

というのも、1間半(2730mm)の中に、浴室の短辺方向と脱衣所を入れたいので。

そして脱衣所の中に洗濯機とボイラーを入れたいので!

日比野化学工業のショールームに行ってみた

と、言うことで、事前にアポを取っておいて平日に小学校が休みの日に行ってきました!

木の壁が1616サイズ。その左にあるのが1317サイズ。

↓1616。

↓1317。

浴槽の上の縁の余白と娘(身長135cm)の足の伸ばし方を見ると、数字では30cm違ってもそう大差ないんじゃない・・・?

と思ってしまいます。

てことで、1317で決行!!

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